三浦半島「小網代湾」でシーカヤックを体験しました!

小網代湾
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目 次

1  三浦1dayツーリングの内容
1)クラブハウス前での基本講習
2)カヤックに乗船しての基本練習
3)小網代湾ツーリング

2  まとめ

神奈川県三浦市三崎町小網代にありますカヌー倶楽部「パドリングウルフ」主催のシーカヤックスクールに参加しました。

小網代湾は三浦半島の南端近くにあり、内陸に深く切れ込んだ天然の入り江です。

入り江の奥は「小網代の森」と呼ばれており、70haの自然森と、森が集めた水が「浦の川」となり小網代湾に注いでいます。

森林、湿地、干潟(ひがた)、海までが連続した地域で、希少生物のアカテガニなど多くの生き物たちが生息している森です。

「パドリングウルフ」は小網代の森「白髭神社(しろひげ)」隣にクラブハウスがあります。

三浦七福神
白髭神社入り口白髭神社本殿
伺った日は晴天でしたが、フィリピンの東で発生した台風14号「ヤギ」が中国で熱帯低気圧に変わり、台風15号「リーピ」は日本の南海上を北西に進んでいるため風が強い状況でしたが、小網代湾内はとっても穏やかです。

当日のツアー参加者は5名+ガイドの方2名の計7名です。

小網代湾から外洋は白波(しらなみ)が立っているため湾外には出られませんでしたが、カヤックガイド「名倉(なぐら)」さんのコーチングのもと1日楽しく遊ぶことが出来ました。

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三浦1day
ツーリングの内容

対 象 者 :初めての方・初心者の方
航  程:8~10km
一般料金:10,000円
…………….ガイド、ランチ、
…………….カヤックレンタル、保険、税込
集合時間:

  • 京浜急行でお越しの方
    三崎口駅改札 9:00集合してパドリングウルフまで送迎して頂けます(要予約)
  • 車でお越しの方
    クラブハウス9:30集合

1)クラブハウス前での基本講習

  • 防水袋(ドライバック)の使い方
  • パドルの持ち方(ブレードの向き)
  • パドルの漕ぎ方
    前進(フォワードストローク

    右折・左折(スウィープストローク)
    停止(ストッピング)
    バック(バックストローク)
  • パドリング時における上半身の使い方(ひねり)
  • スプレースカートの使い方
    (コクピットに海水が入らないためのスカート)
    コクピット(座席スペース)への装着方法
  • カヤックが転覆(沈)した時に脱出方法
  • PFD(ライフジャケット)の装着方法
  • カヤックへの乗降り方法
  • カヤックと一体性を保つための、
    膝(ひざ)を使ったホールド方法と
    フットペダルの調整方法
  • 陸上での基本講習を30分程行った後、カヤックに乗船します

2)カヤックに乗船しての基本練習

小網代湾 最奥

オレンジ色で囲まれたエリアで練習をします。

小網代湾の最奥で波もありませんし、小網代の森から「浦の川」が流れ込んでおり、海水も綺麗ですので、初心者の練習には最適です。

  • レクチャーを実践します、水深は1mちょいになりますから沈しても大丈夫!
  • 上半身のひねりを使ってパドルを漕ぎます(フォワードストローク)
  • 膝のニーグリップでカヤックを固定し、曲がりたい方向とは反対側をパドルで漕いでみて確認します(スウィープストローク)
  • フォワードストロークで前進していますと海上では急には止まれませ、パドルをバックストローク(逆回転)させることで止まる感覚を覚えます
  • パドルを漕いでいないと少しの風でも思った以上にカヤックが流されますから、そんな感覚も体験します
  • ある程度カヤックの操船ができる様になりましたら、小網代湾ツアーに出発します
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3)小網代湾ツーリング

カヤック行程


①での基本練習終了後、小網代湾カヤックツーリングは②③④⑤(オレンジ色)の行程となりました。

小網代湾ヨット

②の辺りはヨットハーバーになっており、外洋も航海できる船舶が多数停泊していますので、カヤックをぶつけない様に湾の北側端っこ進みます。

岸には有名な小説家の別荘などもありますが、どの建物も海面からの距離があまり離れていないことから湾内の波は、通常は穏やかなのかなーと思われます。

③には堤防があり、先端の周辺と沖向きにテトラが積まれています。

対岸はシーボニアマリーナになっていますので、大きな船舶、ジェットスキー、水上バイクが走っていますので、こちらで待機。

④の「胴網(どうあみ)海岸」に向かうには、湾の出入口付近を横断するため、船舶が来ないか左右を確認してカヤックのスピードを上げて通過します。

「胴網海岸」に到着しましたが、台風15号「リーピ」の影響で白波が立っていましたので「油壺」「諸磯」方面は断念、⑤「海老ヶ浜」を目指すことになりました。

④「胴網海岸」から⑤「海老ヶ浜」までの間は、船舶の航行もありますし、湾外になるため波も高いため、初心者の管理人は本気で漕がないとなかなか前には進みません、浜には波が立っておりましたので、名倉ガイド指導のもと回り込む様に上陸します。

⑤「海老ヶ浜」にてランチタイムです。
名倉さんが、カヤックに積み込んでいたダッチオーブン等を運び手際よくランチを作ります。
海老ヶ浜

その間、ツアー参加者はシュノーケリングで遊びますが「海老ヶ浜」は陸から訪れるのは大変ですから、人影もまばらで海もとても綺麗、小魚、ヤドカリ、カニ、シッタカ貝の宝庫です。
管理人は、シュノーケリングで30㎝ほどの黒鯛も見ることができました。

ランチは味噌漬けカジキマグロの炊き込みご飯、グレープフルーツ、味噌汁でとっても美味し頂きました。

ランチの後はコーヒータイム、名倉さんがサイフォンで入れてくれした。

ランチタイムが終わり、ブルーのラインでクラブハウス方面に戻りますが、堤防の内側に入るまでは波がありましたので、沈しない様にバランスを取りながら進みます。

堤防の内側に入ると波が穏やかになります。

小網代湾の奥に戻ると、名倉さんがカヤックが沈した(ひっくり返った)時の基本的な脱出方法を実際にレクチャーします。

参加者も次々行います、足が付きますから怖くはありません。

再度カヤックに乗り込むのですが、カヤックにまたがってバランスを取らないと再度ひっくり返ってしまいますから要注意。

サングラス、帽子なども仕舞ってから行わないと海の藻屑になってしまいます。

sup(スタンドアップパドルボード)にも乗せて頂きましたが、カヤックよりも疲れますね。

ボードに立って風に流されている時は楽々ですが、向かい風になるとパドルを漕いでも漕いでも戻れません、湘南で使ったら流されて戻れなくなる人もいるのでは?と思う程でした。

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まとめ

名倉(なぐら)さんは「パドリングウルフ」を設立して22年になりますから、地域の地理にも詳しく、波が立つ様な危険な場所もインプットされています。

参加しました初心者向けの「三浦1dayツアー」では、先頭と最後尾にガイドの方が付いて頂けますし、体力が尽きた方は、ロープでカヤックを引っ張って頂ける様ですから安心して参加できます。

1日、楽しく遊ぶことができました。


パドリングウルフ
神奈川県三浦市三崎町小網代1561
TEL:046-880-0930
FAX:046-880-0931

 

以 上
三浦半島「小網代の森」でシーカヤックを体験しました! 

 

 

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